本日は、当サイトにお越し頂き、また同案内文をご覧頂きありがとうございます。
新サービス紹介の前に、その目的と背景を理解頂くために、まず皆さんの置かれた状況を振り返ってみたいと思います。
あなたの今の状況は…?
・苦労した就職活動や卒業に必要な単位も目処がついている
・来春、社会人デビューを待つ身である
・卒業に必要な「卒業論文」、12月も押し迫ってかなりあせっている!
そんな中、当サイトに辿り着いたのではないでしょうか。 さて、そこでお尋ねしますが、
あなたの卒業論文に対する考え方は、どのようなものでしょうか?
「せっかく書くのだから、後々ゼミや研究室で読み継がれるような卒論にしたい!」
ですか?それとも、
「就職活動も大変だけど、卒論がまた大変。 先が見えない〜」
「悔いの無いように精一杯やりたいが、どう取り組めばよいのかわからず壁にぶつかっている・・・」
でしょうか?
確かに、卒論に取り組むにあたって色々と不安はありますよね。
どんなテーマを選べばよいのか、から始まって、テーマをどう深堀りして、何をどう調べて、書けばよいのか。また、どこまで調べて、どこまで書くのか、調べた事をどう書けば論文になるのか、等々・・・。卒業論文には悩みがつきものです。
でも、悩んでいても、ずるずる先延ばしにしていても、時間は思いのほか早く過ぎるものです。気がついたら締め切り1ヶ月前、3週間前、1週間前、3日前、提出日はあっという間です。先輩達も多くの方がアンケート(注:毎年2,3月 に実施)で語っていました、「時間の流れは思いのほか速い」と。
皆さんが少しでも楽をしながらいい論文を書くためには一体、何が必要でしょうか?
対策を考える前に、「うまくいきにくい背景や原因」について考えてみたいと思います。
まず、一つ言える事…
多くの皆さんにとって本格的な論文を書くのは初めての経験である、ということです。そして、その内ほとんどの人にとって、こんなに時間をかけて論文を書くのは、これが最初で最後の機会になると思います (大学院に進まれる方は別ですが)。
また、卒論に取り組める時間を考えると、文科系の学生の場合、3年生秋から4年生の夏前まで(人によっては秋口まで)は就職活動に多くの時間が取られる事もあり、卒業論文への取り組みがついつい後手に回ってしまうケースが多いようです。
加えて、「世代的」な特徴として、大学の先生たちが心配していることですが、
最近の大学生は厳しい目で見られている。。。
卒業論文に関して現在の大学生を取り巻く状況は5年前、10年前と比較して世代的にも厳しいものがあります。大学関係者の声によると、
卒業論文で必要な「大学生としての基本的な学力」、「自ら考える力・思考力」、「十分な時間」が不足しているのではないかと考えている人が多いようです。
現在の大学生が育ったのは、ゆとり教育が徐々にスタートしてきた時代です。「生きる力」、「考える力」といわれながらも、実際は学習時間が減り基礎的な学力が低下した世代です。学校での教育時間の不足を塾や予備校で補い、本来の「考える力」を養うといった目的も、逆に、詰め込みや、テクニックで対応し、その結果、受験で成功した人たちが現在の大学生になっているともいえます(※厳密に言えば本格的な「ゆとり教育」がスタートしたのは現大学4年生よりも下の世代です)。
またAO入試という制度が広がりました。当初の主旨とは異なり、実態は新設大学の増加や、本格的な少子化を控えて、定員割れを恐れた大学が、合格の切符を乱発してい るようで、学生の質の低下を招いています。一部の私立大学では、高校で学ぶべき事が身についていない多くの学生を大学へ垂れ流したとも言われています。 その結果、大学1年生の前期課程を高校時代の復習にあてるといった大学もあるようです。
そして大学3年生の後期からは就職活動が始まります。最高学府での教育経験が実質的に2年程度で卒業論文に取り組まなければならないのです。その後の卒業論文に取り組む時間に関しては、先ほど触れたように就職活動に多くの時間がとられ時間的にも厳しい状況は今年も変わっていません。
また、世の中の変化をみると、インターネットが当たり前のように大学生活に入ってきた世代です。GoogleやYahooといった「検索サイト」さえ使いこなせれば、世の中のどのような情報にも簡単にアクセスできます。その反面、ネットで手軽に情報を検索して、ほんのちょっとお化粧をするだけでレポートを仕上げることができるために、大学の先生達からは、考える力や思考力の低下とモラルの低下が指摘されています。
大学の先生達は昨今、「学生の質の低下」や「小手先でごまかした卒業論文の多さ」を嘆いていますが、卒業論文を通じて、親身にコミュニケーションをとり、「自ら考えること」、「基本的な学力や知識」、それらの過程で必要となる「スキルや行動力」を引き出して伸ばしてやるのは、本来、彼等がやるべきことなのです。
ですが、・・・
大学のゼミなどで実施されている卒論指導は…
一人一人に対してきめ細かいとは必ずしも言えず、一人で悶々としている学生も多いのが実状です。
このような状況にあるため、残念ながら、多くの方が、卒業論文に自信を持って取り組む為の術(すべ)を持ててはいないのではないでしょうか。別の表現をすると、自分が作る論文に対して(他人がどう思おうとも、少なくとも自分自身が)、自信を持てるようになるには、何をやればよいのか、どこまでやればよいのか、・・・その基準、考え方に馴染みがないのではないでしょうか。
ですから、時として、いくら考えても、何をやっても自信が持てず、不安になる事があるのだと思います。人によっては「どのようなテーマに取り組めばよいのか」、もしくは「テーマが決まった後の、次の一歩をどう踏み出すのか」、そんな入口で立ち止まってしまい、限られた貴重な時間をだらだらと過ごしてしまうケースもあるようです。
これらの問題は実は根深いものだと我々は考えております。もしかすると根本の原因は日本の教育制度自体に起因するものかもしれません。我々の多くは、与えられた問題を解くのは得意でも、「自ら問題・課題を設定し、自ら調理する」タイプの問題はやや苦手ではないでしょうか。でも、このままにしておいては、決して“楽して、いい論文”は書けません。
さぁ、そこで何が必要で、会員制サイトは何を提供してくれるでしょうか?
今回、紹介する会員制サイト(「卒論WEB大学」)では、「どうすれば自分が自信をもってテーマを決めて、内容を設計して、調査・研究を行って、論文を書いていけるのか」、その方法、基準、考え方を学び、自ら問題・課題を調理する腕を養う事が可能です。
そうすることによって、時間的な効率向上と、論文の質の向上を強力にサポートしています。
もちろん、生の卒論を題材にした論文制作に直結する材料、ヒントも満載です(1000以上の多くの論文をダウンロードして PDFで全文を読むことも可能です)。
また、類似テーマに取り組む全国の仲間に出会えるチャンスはここだけかもしれません!
さてここでは、提供するサービスの詳細を紹介する前に、少しだけ、イメージして欲しい事があります。 冒頭に書いてある「あなたの卒論生活を変えてしまう」,というのは、どういう事なのか、WEB大学に参加するとどう変わってしまうのか、当サイトの基本観を基に、卒論生活がどう変わるのか、昨年の先輩のアンケート結果等を基に紹介してみたいと思います。自分の事に置き換えながら、 「次のページ」をちょっとだけ読んでみて下さい。