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タイプ2 選択テーマでオリジナリティ |
次に2.であるが、そのテーマを選択したこと自体オリジナリティが高いという事である。「そんなテーマを選んだのか!」と感心させるようなテーマを選択する事が必要である。もう少し具体的に言えば
- これまであまり取り上げられる事のなかったテーマ
- 最近の時流に合ったホットなテーマ
が該当する。題材自体はありふれていてもその切り口、捉え方が従来とは異なっていればオリジナリティの高いテーマができあがる。二つ目は読んで字のごとく、“最近、新聞等で騒がれているトピックス”をテーマに選ぶということである。手垢のついたテーマを選ぶよりはオリジナリティが高くなるだろう。尚、一般的にテーマは具体的に絞った方がオリジナリティを出しやすく、取り組みやすい。
このようにオリジナリティの高いテーマを選べば、後はそのテーマに沿って自分なりの仮説を展開し、検証してゆけばよいのである。
タイプ2の具体例 (クリックするといくつかの事例をみることができます)

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どのタイプをとるか?とれるのか?(参考) |
ここまで二つのタイプについて説明してきたが、中には、“そんな事は無理だ”とお思いの方もいるかもしれない。
タイプ1.2.は発揮しようにも出来ない場合がある。例えば、所属する大学・ゼミ・研究室で研究分野が決められている場合がある。また教授がテーマを与えるということもあるだろう。
レポート課題でもテーマが決まっていることも少なくない。このような場合タイプ1.や2.でオリジナリティを出すのは難しい。
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【発揮分野が限られる場合の例】
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このような場合その先のタイプ3、4、5(取り組み方、分析・考察以降)で独自性を出すしかない。また極端な場合、テーマも問題も実験方法も分析方法も結果もゼミ・研究室で代々やっているものを踏襲しなければならない場合もあるだろう。その場合、残されている自分の裁量発揮の場は”考察”であり、自ずとオリジナリティ発揮の場は決まってくる。
現実には色々なケースあるだろうが全く裁量が無いということないと思うので、自分が裁量発揮できる範囲で、どこでオリジナリティを出すのかを考えていけばよい。
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